価格設定はどうやって決めました?売上をあげたい!そのために

前回、なんとかして売上をあげたい時に考えて欲しい3つの事を
お伝えしました。

あなたは3つの方法について考えてみましたか?
実は、それぞれについて実例などを教えてもらえませんか、
というメールをいただきました。

ということで、これから3回に渡って、
売上をあげるための方法について具体的にお伝えしたいと思います。

ですが、その前に!

売上をあげるための「決めて」となる価格設定が
きちんとできているのか、確認したいと思います。

販売価格の設定はとても大切

あなたのビジネスの価格はどのように決めたのでしょうか?

恐らくあなたと同じようなビジネスをされている人たちの
価格を横目で見ながら、決定された人が多いのではないでしょうか?

その気持ちはとてもよくわかります。

できるだけ高価格の設定をしたいけれど、
あまりに高額だと、お客さんが来なくなってしまう。

だから周りと同じような価格にしたのでしょうね。

ですが、あなたは他社と全く同じものを
販売しているのでしょうか?

きっと、あなたなりの個性を出して、
そこに付加価値やサービスをつけて、
他社との差別化をしていませんか?

にもかかわらず、価格だけは他社との
横並びにしてしまうのでしょうか?

いえ、他社と同じ価格がいけない!
といっているのではありません。

結果として同じ価格になってしまうことはあるかもしれません。

しかし、他社がこの価格だから、ウチも・・・
ではいけない、ということを理解してほしいのです。

他社と比較して検討しない

あるお店では常に他社を意識して価格を決定していました。

その業界では大手さんが常に広告をだしているので
価格はすぐにわかります。

今期、大手Aではこんなことをやっている、ウチもやろう
来期以降、大手Bはこんなプランを出した、負けずにやろう
どうやら大手Cが参入してきた、ウチはそれよりちょっと下げよう。

こんな風に大手に負けまいと、常に大手の内容や価格を
チェックして、自分のところと比較して変更していました。

ですが、売上はなかなか伸びず、横バイどころか
少しずつ下がっていくのを止める事ができませんでした。

あるとき、ふと思いました。

自分のビジネスがしたくて、立ち上げたのに
他社のマネをして、他社と比較してばかり。

こんなことがしたいわけではない!
もっと自分の得意とすることをして、価値をあげよう!

そう考えると、大手のマネは一切辞めて、
自社の得意とすることに焦点を当て、価格も独自路線にしました。

するとお客さんの反応が途端によくなり、
それからは右肩上がりの売上をあげているのです。

あなたの価値を価格に反映させましょう

ちょっと前置きが長くなりましたが、
なぜ他社と比較してはいけないか、おわかりいただけましたか?

他社、特に大手さんと直接、比較対抗してしまったら、
個人や中小でビジネスをしていたら勝ち目はありません。

資金や信頼度の面からいくと当然ですよね。

しかし、あなたが得意とすることで、
あなたの個性を活かした価値を提供していくことで
他社との違いが生まれ、価格も横並びにはならないのです。

もちろん、同じような業種を含め、他社について
よく知ることは、あなたのビジネスを大きくする上で
とても大切です。

あくまで知ることが大切で、振り回されてはいけないのです。

当然ですが、ビジネスをする上で、価格設定は
とても重要ですよね。

その価格設定を「なんとなく」で決めていませんか?

売上をあげたい!と考えるならば、まずは
なんとなくから卒業して
「この価値だからこの価格である!」
と強い意志で決めてくださいね。

 

次回から売上を上げる具体的な方法について
お伝えしますね。

おすすめの記事