ホンキで売上を上げたいと考える社長へ
店舗経営者向け 売上アップ実践会を開催します
今回のテーマは「売上アップのアイディア発想法」です。
先着6名様までの限定のご案内です。
毎月開催の『店舗経営者向け:売上アップ実践会』ですが、今回は1月11日(木)に開催することを決定しました!
『店舗経営者向け売上アップ実践会』は簡単にいうと
「気軽に参加できる、あなたの事業で成果の上げるための方法が学べる会」です。
ホンキで売上を上げたいと考える社長へ
今回のテーマは「売上アップのアイディア発想法」です。
先着6名様までの限定のご案内です。
毎月開催の『店舗経営者向け:売上アップ実践会』ですが、今回は1月11日(木)に開催することを決定しました!
『店舗経営者向け売上アップ実践会』は簡単にいうと
「気軽に参加できる、あなたの事業で成果の上げるための方法が学べる会」です。
あなたはDMを使って集客に成功したことがありますか?
既に成功したことがあるのでしたらこの記事を読む必要はありません。
でも、もし
・今までに何度かDMを出してみたけれど成功とはいえない
・大きな声では言えないが、DMで上手くいったことがない
・これからDMを出そうと思っている
そう思っているのでしたら、メモをとりながら読んでくださいね。
今回、お伝えする5つのポイントは中小企業である私たちがDMを出す上で知っておいて欲しい基本中の基本です。
せっかくお金をかけて労力をかけるのですから、まずはこの5つをしっかり頭に入れて作ってくださいね。
毎日届くダイレクトメール(DM)
多くの中から、どうしたらあなたが送るダイレクトメールにお客さんは反応してくれるのでしょうか?
今回は効果的に反応が取れるダイレクトメールの5つのステップについてお伝えしますね。
売上をあげる、というと多くの人は客数を増やす事を意識します。やはりお客さんが入っていて賑わっているお店はいいですよね。
そこで今回は客数を増やす事に成功した例をいくつか挙げますので、ぜひ参考にしてくださいね。
あなたのお店にはリピーターは何人ぐらいいますか?
リピーターが多いとお店の売上が見込めるため、経営が安定するだけでなく、お店にも活気が出てきますよね。
夢の国といわれる東京ディズニーランドも実は95%以上がリピーターです。その驚異的な数値によって増収増益のしくみを生み出してきたことから考えるとあなたのお店も、もっとリピーターを増やして売上アップを計りたいと思いませんか?
そこで今回は今すぐ簡単にリピーターを増やす方法について、お伝えしますね。
あなたは買い物に行った際に、ついでに何かを買ったことはありますか?
私はコンビニやスーパーに留まらず洋服を買いに行ったり、趣味のものを買いに行った先で、ついでに買ってしまった経験がよくあります。恐らくあなたもありますよね?
今回はこの「つい買ってしまう」を生み出すことで売上がアップする仕組みをお伝えしますね。
「チラシを配ったけれど、あまり効果が出なかった。」
最近知り合った人がそんなことをおっしゃっていました。長年の夢だった喫茶店を開業したそうで、チラシを配ったのですが、あまり良い結果につながらなかったとのことでした。
「やっぱり大手チェーン店に対抗するのは無理があったのか」
確かに大手チェーン店に街の喫茶店が対抗するには、真っ向勝負!というわけにはいきません。だからといって諦めてしまうのはもったいないですよね。
そもそも、チラシで効果がなかったことと大手チェーン店とはあまり関係はありません。効果がなかったチラシというのは、効果が出なかっただけの理由があるのです。
ということで今回は、チラシで売上アップの効果が出る3つの方法についてお伝えしますね。
先日、飲食店を経営されている方にお会いしたところ、こんな悩みを抱えていました。
「オープンして数年、そこそこお客さんは来てもらっているけれど、いわゆる常連客がいない。売上も今の状態では正直この先は苦しい。何が悪いのでしょうか?」
食は生きていくために必須のことなので、飲食店は絶対に必要とは言われていますが、お店によって状況は随分異なりますよね。
ご相談をいただいたお店は新規のお客さんは来ているそうなのでそれだけでも素晴しいと思いますが、リピートされない、というのはオーナーにとっては厳しいですよね。
飲食店とひとくくりにまとめていますが、喫茶店・レストラン・居酒屋といったお店の違いだけでなく、対象とするお客さんも大衆向け・高級志向、カップル向け・ファミリー向け・会社帰り向けなど様々です。
そこで今回は飲食店全般で使える、お客さんが賑わい、リピートしてもらう方法についてお伝えしますね。
「最近、お客さんの数が少ない、減ったきた気がする」
「近くに競合店ができた、お客さんを盗られそう」
そんな時、ビジネスをしている多くの人が焦ります。
もちろん私だって同じです。
だからといって多くのお客さんに来てもらうために、値下げをしてはいけません。
値下げをすることが一番、お客さんが来てくれるような気がする、と考えるあなたに
今回は、なぜ値下げがいけないのか、売上拡大にはどうしたらいいのか、をお伝えしたいと思います。