あなたの商品の価値は何ですか?マーケティングの基本

あなたの商品の価値は何だと思いますか?

商品の価値

こんな話をすると、みなさん一様に語りだします。

「よくぞ聞いてくれました!私の商品はね、こんな人に向けてあるんですよ。
もう、開発が大変で大変でねぇ。何度辞めようかと思ったぐらい。
でもね、困っているお客さんは大勢いるから、なんとかしたくて
絶対売れると思って作ったんですよ。
それでね、使ってくれたお客さんから「すごくいいよね、この商品」

て言われると やっぱりこれ、作ってよかったて思うんだよね」

 

こんな感じで1時間ぐらいは、語ります。
長い人ですと2~3時間ぐらいでしょうか?

 

あなたもそうではないでしょうか?

私も商品ではありませんが、書道を教えている生徒さんの事となると

ストップがかかるまで、いつまでもいつまでも語ります。

 

なぜ、同じような現象が起きるかというと、
それは皆さんがあなたと同じように自分の商品を愛しているからです。

だからこそ、思い入れがあり、語るだけのストーリーがあるのです。

 

しかし、ここで考えて欲しいことがあります。

 

あなたの商品の価値をそのまま、お客さんにぶつけていませんか?

「商品のいいところはイイといって、説明してはダメなの?
「商品の価値を説明しなかったら、何を説明するの?」

そんな質問が返ってきそうですね。

お客さんはあなたの商品の価値に興味はありません

ハッキリといいます。
お客さんはあなたの商品の価値には興味はないのです。
お客さんが求めているのはそこではないのです。

多くの方が勘違いをされているのがこの点なのです。
美容院を例にしてみましょうか。

例えばパーマをしたいお客さんに
「当サロンではパーマのあと傷んで困っているお客様に
髪が傷まないパーマ液を用意しています。」
こんなかんじで案内をしています。

よく目にする、耳にする言葉ではないでしょうか?

確かにパーマで髪の毛が傷むことを気にしている人は多いので
このような言葉が出るのでしょう。

しかし、お客さんが本当に求めているのは
「パーマで傷まない」ことなのでしょうか?

違いますよね。

本当に求めているのは

「ツヤがあってサラサラで、天使の輪が見えるような
そんなキレイな髪」
ですよね。

傷まないパーマ液の主成分が天然素材だとか、
高品質だとか、あまり手に入らないだとか、
そんなことを求めているのではないのです。

テレビのCMに使われているような
あんなキレイな髪を求めているのです。

だとすると
「このパーマ液ですと、あなたの髪の毛にツヤが出来ますよ」
「このパーマ液なら今よりサラサラになりますよ」

このようにお客さんに求めている未来像
思い描くようにすることが大切です。

その上でお客さんから聞かれたときに
天然素材~を伝えるのです。

つまりこういうことです。

髪が傷まないパーマ液

↓これを使うことで

キレイな髪

ではなく

キレイな髪

↑なぜなら

髪が傷まないパーマ液

このようにお客さんには先に
商品を購入した時の「幸せ」を見せるようにすると
お客さんの満足度は大きくあがります。

理解していただけたでしょうか?
あなたのホームページは商品の価値を
前面に押し出していませんか?

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